中目黒・中野・恵比寿のチェロ教室講師プロフィール
名越 菜々子(なごし ななこ)
7歳よりスズキ・メソードでチェロを始める。
東京音楽大学に在学中、3年次に特待奨学金を受ける。
同大学を卒業後、国際スズキ・メソード音楽院指導者特別養成コースにて更に研鑽を積む。
これまでにチェロを佐藤満、松波恵子、林峰男の各氏に師事。
中目黒・中野・恵比寿のチェロ教室講師プロフィール
チェロをはじめたきっかけは?

7歳の頃、両親が「ヴァイオリンとチェロ、どちらを習いたい?」と自宅の最寄り駅から5駅程の場所にあるスズキ・メソードの教室に私を連れて行ってくれました。

 

ヴァイオリンとチェロのレッスンを両方見学させていただいて、チェロの先生が大きな楽器を朗々と演奏される姿に「かっこいい!」と一目惚れ!

 

気がつけば小さな自分のチェロを背負って教室に通い始めていました。

チェロを教えたいと思うようになったきっかけは?

優しく根気強くご指導くださる先生のもと、チェロだけは不思議と辞めたいと思った事が一度もありませんでした。

 

とてもお稽古熱心とは言えない私でしたが、両親も誰かと比べたりせず気長に見守ってくれていました。

 

本気で進路を考え始めた中学生の頃「スズキのチェロの先生になりたい!」という気持ちが強くなり、音大進学を目指し始めようやくお稽古に熱が入るようになりました。

お伝えしたいこと

今思えば、自分にとって重要だったのはチェロが「好き」か「嫌い」かという単純なことではなく、週に一度レッスンに通い、毎日15分でもチェロに触れるという習慣が自分の暮らしの中にいつの間にか根づいていたことであったと思います。

 

子どもの頃は、ご指導くださる先生のお人柄やクラスの仲間達とグループレッスンや発表会で演奏する楽しさが大きなモチベーションとなっていました。

 

また、年に一度の発表会で良い演奏ができた時の達成感や、周りの人に褒めてもらった時の喜びはひとしおでした。

 

チェロそのものが好きになったのは、チェロが私の人生に寄り添ってくれていた友であることに気がついてからです。

練習はやりたがらず、5分練習させるのも一苦労・・そんな子どもだった私を音楽の楽しさを自分でつかみ取るまで根気強く見守ってくれたのは、両親でした。

 

一つのことを続ける力を育てること、これがいかに大変なことか!

 

私は、名越クラスに来てくださった方全員が音楽のプロになってほしいとは考えていません。

しかし「私はこれがやりたい!」と決意が芽生えた時、それがどんな分野だとしても自分の中に「何か一つの事を続けてきた」という柱がしっかり育っていれば、全く違う分野にも「続ける」能力は活かされていきます。

 

私は、音楽を通して自分の心や視点を豊かにすることができる事実をチェロを通して体感していただき、それがご自身の周りの方の心をも豊かにする事に繋がってほしいと心から願っています。

生徒さんご家族様撮影

おまけ:好きなことは?

自分がチェロを弾くことはもちろん、今はレッスンで生徒さんがひとつの曲を立派に弾けるようになった瞬間に立ち会えることが一番の喜びです。

 

動物・・・亀が一番好きです!

自宅では、20年程一緒にいる亀と暮らしています。

クラスの生徒さんは私が恐竜も好きなことを何故かご存知で、名越クラスのアイコンも生徒さんのお母様が「チェロ恐竜」に作ってくださいました♪

本・・・「エルマーのぼうけん」シリーズです。

美しい挿絵とワクワクする冒険譚に、子どもの頃夢中になりました!

2023年に開催された「エルマーのぼうけん展」にて

キャラクター・・・ノラネコぐんだん、鳩兵衛(豊島屋)、栗まんじゅう(ちいかわ)

グッズには目がありません!

 

食べ物・・・鰻が好きです!

関東風も関西風も、それぞれの良さが合ってどちらか選べません・・。

 

季節・・・秋が特に好きです。

クラスの発表会時期でもあり、秋の澄んだ空気、青い空が大好きです。

 

色・・・黄色

名前に「菜の花」が入っているからなのかもしれません。

黄色の花やキャラクターについ惹かれるようです。

チェロ教室のグループレッスンです